確率思考で市場を制する最強の投資術 木原直哉

投資

✅株価が上がる理由、あるいは下がらない理由がはっきりと見えている銘柄しか買わない46。ビジネスがよく理解できないセクターも買わない。著者の場合、半導体。

✅株もポーカーも、頭脳ゲームの中では比較的簡単に生活できるものだと思います62

✅時価総額が小さく、月次や細かいIRを開示している、売上や業績に影響を与えるデータを収集しやすい企業を選んで投資している71

✅時価総額が小さくビジネスモデルがシンプルなものは、ストーリーを立てた短期投資がやりやすい。77。中古車、卵一本や遊園地一本でやっている会社は、天気予報や景気、卵の卸売価格をチェックすれば業績の方向は推測できる。

3347トラスト、レンタカーと中古車の輸出。バングラデシュに輸出される中古車の台数をまとめてくれるサイトがあった。海外向けの中古車の輸出がどの程度なのか、トータルを知ることは実は簡単。

✅ホクリョウ1384.鳥インフルエンザの影響で卵の価格が高騰。鶏卵卸売価格を常時チェックしていた。

✅調べるのは大変だが、難易度としては低くて簡単。プロばかりがいるテーブルに座るほうがよっぽど難しい80

✅勝つ方法としては、プロがいない銘柄で勝負するのもいいし、時間を味方にして機関投資家に勝つこともできる。

✅短期で狙う+待つ投資、を組み合わせる。例、業績がよく、かつ、いつMBOされてもおかしくない銘柄。

✅一つの例。中期経営計画で会社が営業利益を150億円と計画。過去の業績を見ると、当期利益は営業利益の70%だから、中期経営計画の最終年度の当期利益は100億円と予想。その目標を達成したときに、今のPERを維持しているなら、株価3倍になると計算できる。

✅時価総額20から30億円が理想。85

✅PER,PBRは安ければいいというわけではない。増収増益が続いているなど、業績を着実に伸ばしていることが必須。そのうえでなぜ割安なのかを徹底的に調べる。93

✅割安を解消するカギになることもあるので、株主も調べる。

2022年にナガホリ8139で複数の株主が大量に株を買った。

✅PSRが低い企業はねらい目。102

エコートレーディング7427.時価総額73億、売上1000億。PSR0.06,営業利益率1%。非効率。キャットフードが30%値上げ。営業利益率が低いので、逆回転したらすぐに赤字。長期保有には向かない。投資家は経営者と違い、おいしい期間だけ投資して逃げることも可能。

✅投資する理由は最低2つ。1つになったら撤退。理由の例、割安、連続増益している、成長期待が高い、シェアが高い、連続増配している、MBO,TOB期待がある、アクティビストが入っている、買い集めてる人がいる。理由は多いほどいい。

✅一番儲かるのはつまらない投資。地味で割安で、出来高も小さくて、増収増益ができていれば、報われる。

✅何倍になるかより、どのくらい下がるかを考える。板がスカスカな方が株価が下がりにくいので、出来高が少ない方がいい。出来高が多いほど、資金が抜けたときに下落しやすい。96

流動性が低い銘柄は、下値リスクが低く、利益を出しているのに、出来高が枯れていくような銘柄で、将来の株価が上がる理由が見えていれば、ほぼノーリスクくらいに見える。

昔買ったことがある、年々増収増益なのに、出来高が少ないあの銘柄。インターネット広告の会社だったと思う。MBOかなんかで結局上場廃止になったが。

✅盛り上がって人気化している銘柄は触らない 97

✅ツツミ7937。割安だが、会社を成長させる気がない会社。創業者一族で過半を保有。自分たちの小遣いにしたいがために配当を高くし、あとは無難に経営しているだけ。

✅ハイパーインフレの国、トルコでは、エミンの母親は教員としての給与が入ったらすぐに、米ドルに替えていた。225

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