風邪かな、と思ったら

風邪とは

風邪とは、上気道感染症である。つまり、首より上、鼻や喉にウイルスが入り込み、増殖することで咳や鼻水が出て、風邪になる。鼻か口からしか風邪のウイルスは入らない。そこでこの上気道の免疫を高めることが重要となってくる。免疫力を上げるには

一般的に、体温が1度上がると、免疫力は約5〜6倍になると言われています。温度が1度上がるだけで免疫力が飛躍的に高まる。

風邪のウイルスは33〜35℃程度の低めの温度で最も活発に増殖する傾向があるといわれています。そして、上気道は外の空気を吸うので、これらの部位の温度が通常体温より下がり、ウイルスが増幅します。

体を温める。

風邪の症状が出始めたらすぐに首、背中を温める。背中や喉にカイロを貼る。

予防策としては、暖かい服装をする。外出するときは上着、マフラーは常に持ち歩く。5度気温が下がっても対応できる恰好が理想的。

部屋を暖かくする。

 

睡眠をしっかりとる。ある研究によると、睡眠不足の人は、睡眠が十分な人に比べて4.5倍風邪にかかりやすいと言われています。睡眠不足が続くと免疫が低下し、ウイルスに対する抵抗力が低下し、風邪に感染しやすくなります。

また睡眠の質も重要です。

 

葛根湯を飲む。体温の上昇につながる。

 

まとめると、風邪の症状を感じたら、早めに布団に入り、葛根湯を飲んで、首と背中にカイロを貼る。予防策としては、暖かく、調節をしやすい服装をする。

 

 

湿度は50から60%がよい

加湿器を使う、風邪がひきにくくなる

 

参考文献

「肺炎・ウイルス感染症にならないのど・鼻の粘膜の整え方」浦長瀬 昌宏/著

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