✅作家の方は、一日1時間だけしか仕事をしない。あとは、ほとんど遊んでいる。毎日が楽しいから、そのとおり、「楽しい」と書いたりする。
✅人は働くために生きているのではない。
働くという行為がそんなに「偉い」ことだとは考えていない。働きたくなかったらべつに働かなくてもいいんじゃないかというのが僕の基本的な立場である。
✅会社説明会にスーツを着て集まっている若者を見ると、かわいそうだなと泣けてくるくらいだ。
✅長く働こうと思うから辞める
期間限定だと思ったら、気軽に始められる。嫌ならやめればよい。どんどん移動する。
✅ベーシックインカムというのはすでに導入されていると思った方がよい。最低限生きられるようにはなっている。ただ手続きが面倒なだけだ。
確かに、フィリピンなど他国ではこのようにはいかない。現代日本は超絶に恵まれている。
✅自由時間がありません、という筆者への質問に対して
不思議な質問だ。やりたいことがあったら、どうしてもうやっていないのだろうか。やりたいことというのは、寝るよりも、食べるよりも優先できるはずだ。時間というものは本当に限られている。自分の時間を大切にする姿勢はいつも持っていたい。なぜ、何時間も電車に乗るのか。など当たり前だと思っていることを考え直すは一つの手。
✅自由はどこにあるのか?
筆者は国立大学の教官だから生徒はみんな超エリート。しかし、中には人生に疲れたのか自殺してしまった人もいる。仕事がうまくいかなかったというわけでもない。お金に困っていたわけでもない。ただ、会社、家族、子ども、ローン、両親、いろいろなものに少しずつ縛られて、身動きできなくなっていた。気づいたら自分の自由なんてどこにもなかった。
✅なぜかいつも楽しそうな人
本当に楽しいは人に話す必要がない。楽しさが自分でよくわかるし、ちょっと思い浮かべるだけで、もう顔が笑ってしまうほど幸せなのだ。これが「楽しさ」というもの、「やりがい」というものだろいう。もう、夢中になっていて、いつもそのことを考えている。何もかもが、そのためにあるとさえ思えてくる。それくらい「はまっている」もののことだ。
別に一つのものに、ずっと打ち込む必要もない。どんどん新しいものにチャレンジしてもよい。なんでも、やり始めたら楽しくなる。覚えること、勉強することが楽しい。
✅できるかぎりのアドバイス
希望する仕事につけない、と悩んでいる人は、とりあえず、できる仕事をすればよいと思う(208頁、たまたま大学教員になり、たまたま小説家になって金を稼げた。たまたま牧場経営した194頁)。バイトでもよい。どんな仕事でも恥ずかしいことではない。恥ずかしいと思っているから、悩んでしまうのだ。どんな仕事をしているかなんて、誰にも関係ないことだ。誰を意識して悩んでいるのかを考えた方がよい。
結局のところ、「どうだっていいじゃん」と自分に言ってあげられる人が、一人前の立派な社会人になれるのではないか。
✅なりたかったらもうしているはず
どうしたら映画監督になれますかって聞いてくる奴がいるけど、本当になりたかったら、もう映画をつくっているはずなんだよね。✅✅✅

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